こんにちは♪ 青沼です。

 

接客コンサルと

メンタルケアのコンサル。

 

ほぼ同じ感じですが

メンタルケアの方の

コンサルでは、

初めての方は

こういう反応が多いです。

 

「あー・・・(沈黙)」

「えーっと・・・(沈黙)」

「そうですねぇ・・・(沈黙)」

 

昔はドキドキしましたが、

今はこの反応には

もう慣れっこです(笑)

 

接客コンサルでも

こういう反応を

されることありますが

比較的少ないです。

 

 

あとは、

こういうことも

よく聞かれます。

 

「え?コンサルって

こんな感じですか?」

「アドバイスって

もらえないんでしょうか?」

 

ちなみに

こんな感じというのは

質問が多い

ということです(笑)

 

特に初回は

話を引き出すまで

時間がかかるので

質問が連発される

事も多いです(笑)

 

しかも色々

角度変えた質問

をされたり、

質問に答えてないのに

質問の内容を

変えられたりね。

 

 

質問って

苦手な方

多いですよね。

 

 

私も同じです。

 

私も質問されると

さっきのように

「あー・・・(沈黙)」

「えーっと・・・(沈黙)」

「そうですねぇ・・・(沈黙)」

ってなります。

 

 

ちなみに

この反応で

いいんです(笑)

 

 

初対面の人に

ペラペラ言える人

本当にまれですから。

 

答えられなくて当然。

 

でも、

その中から

何かを生み出して

欲しいのです。

 

 

逆に、

すぐ答えてもらっても

いい答えならば

私はいりません(笑)

 

 

質問が苦手だから

青沼のコンサルは

微妙なのかも?

と思う方も

いらっしゃると思います。

 

先程も書いたように

答えられなくて

当然です。

 

ちなみにね、

質問する

という事には

ちゃんと意味

があるのです。

 

それは

何かと言いますと

ゆくゆくは

自分で自分に質問を

するようになる

のですね。

 

要するに

私がしている質問は

質問に慣れる為の

訓練なのです。

 

 

人ってね、

急にできるように

なる事って

すごく少ないって

私は思っています。

 

ゆくゆくは

自分でするように

なることを

コンサルの中で

だんだんと慣れて

習慣にするという

事が大事だと

考えています。

 

行動を習慣化する

というのは

接客コンサルでも

メンタルケアコンサルでも

同じように考えています。

 

今と何か変えるためには

今とは違う何かが必要で

その何かを

日常的に習慣化している

と変わるわけです。

 

だから

コンサルの始めの方で

質問のことを知らない人

(ほぼ大半 笑)とは

変な雰囲気になるので

この説明をします(笑)

 

 

あとね、

アドバイスをくれるのか?

という質問。

 

これはね~

接客コンサルはします。

 

しないとダメな場合が

あるからです。

 

アドバイスというより

方法を教える

という方が正しいかな?

 

 

メンタルケアの場合は

相談したい内容に対する

直接的なアドバイスは

しません。

 

アドバイスって

意味がない

っていうのは

ブログでもメルマガでも

書いてます。

 

何度も書いていますが

アドバイス

もらったほうが

楽ですよ。

 

自分で

考えなくても

良いわけ

ですからね。

 

アドバイスで

うまくいかなくても

自分のせいじゃない

わけです。

 

だから、

変われないんです。

 

 

いつも言ってますが、

納得できる

答えなら

あなたの中に

ありますよ。

 

それを探した方が

何倍もスッキリ

します。

 

あ、そうそう。

もう一つ言われること

ありますので、

次で書きますね。

 

 

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