こんにちは♪ 青沼です。
「接客がうまくなりたい！」
こう考える接客業の方は多いです。
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あなたは、
接客がうまくなるために
何かしてますか？
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実際に、接客コンサルでも
こういう質問します。
すると、大体の方が
「本を読んでいます」
「ネットで情報を集めています」
「接客のセミナーに参加しています」
と答えてくださいます。
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あなたは、
接客がうまくなるために
必要なことって何だと思いますか？
＊－＊－＊
接客を学ぶこと
も大切ですし、
セミナーに参加したりすること
も大切だと思います。
でも
私は一番はこれだと思っています。
それは
【 自分の接客をいつも考えているかどうか？ 】
ということですね。
接客を考えるというのは
自分の接客を観察したり
接客後に振り返りをしたり
することですね
＊－＊－＊
あなたはこんな風に
自分の接客について考える癖
をちゃんとつけていますか？
＊－＊－＊
接客コンサルをしていて
いつも感じます。
自分の接客を振り返ったり
よく観察できている人は
やっぱり伸びるのが早い
のですね。
コンサルの時には
必ず宿題というか次の課題
が出るのですが
それに対してどう取り組むのか？
よりも
いかに課題に対する自分を観察したか？
のほうが大切だなぁ～と
いつも思います。
課題の報告の時に
「こうしたらお客様の反応はこうでした」
という感じで
事実だけをいろいろ話してくださる方
いるんですね。
言われたことはちゃんとやっている
でも、こういう方ってなかなか
伸びないのですね。
何が違うのか？というと
先程書いたように
自分で自分の接客を考えているかどうか？
の違いなんですね。
接客コンサルでは
こういう方のために
課題も色々工夫を加えて
「自分はどう思ったか？」
なども考えてもらうようにしています。
私のコンサルがほかの方のコンサル
と違うところってここなんですね。
こんな風にして
自分の接客を考える癖
をつけてもらうんです。
経験論ですが、
自分で考えて行動できない方は
やっぱりなかなか
接客うまくならないですし
接客表現も良くなりません。
自分の接客はどうなのか？
を自分で振り返って考えないと
もったいないことが多いのです。
例えば、
失敗って絶対によくなるヒントが
隠れています。
でも、振り返りをしないと
良さを生かしてくこともできない
ですし、
次もまた同じような失敗をする
というケースが増えるんです。
例えば、
私のコンサルを受けていても
いつでも
私のアドバイス通りに動いていて、
自分で考えることがない方は
結果的にうまくいかなくなることが
出てくるんですね。
ちなみに、
声掛けなんかは本当にそうです。
セカンドコンタクトのところで
長く苦しむ方は
自分の接客を考えられない人
が多いですね。
なので、私も
無理のない程度にやってもらいながら
自分の接客を考える癖がつくように
と、考えて色々指示をしていきます。
先程も少し書きましたが、
ほかのコンサルと私のコンサルの
大きな違いは
接客への考え方を養うこと
です。
私のコンサルを受けて
一番変わるのは
接客に対する考え方です。
受け身じゃなくて、自分で考える。
接客はこういう考えがないと
本当になかなか上達しません。
接客が上手になりたい！
そう思うのなら、
ぜひ自分の接客を振り返る
自分の接客を観察する
という考え方を身につけてくださいね。
接客がうまくいかない原因を知りたい方は
がオススメですよ♪
他にも接客の基本が学べる、接客の悩みが相談できる
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